結婚式を挙げて、いざ新居へ!
さてくつろぐ前にやっておきたいことがあります、それは結婚で新居に転居した引越しのはがきで挨拶すること。
披露宴は親族のみで行って友達は呼んでいない、又は披露宴は行わず入籍だけして新居へ引越した場合のはがきの挨拶って出したほうがいいのか悩みますよね?
今回は、
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結婚式を挙げて、いざ新居へ!
さてくつろぐ前にやっておきたいことがあります、それは結婚で新居に転居した引越しのはがきで挨拶すること。
披露宴は親族のみで行って友達は呼んでいない、又は披露宴は行わず入籍だけして新居へ引越した場合のはがきの挨拶って出したほうがいいのか悩みますよね?
今回は、
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結婚して引っ越した旨をハガキで報告したいけれど、披露宴に呼んでいない人に出すのって「結婚祝いを催促してる?」って受け取られないか心配になります。
結婚披露宴に招待していない人に引越しのはがきを出してもいいものなのでしょうか?
仲の良いお友達なら、結婚する前にメールや口頭で結婚の報告をしていると思います。
結婚披露宴は親族だけで行う、結婚披露宴は行わないといった事情も友人なら理解してくれるでしょう。
入籍して引っ越した後に、何も連絡をしないというのも寂しくありませんか?
入籍報告と、新居への引越しのはがきを送ることをおすすめします。
そこに、旦那さんと2ショットで撮った写真などもプリントしておくと喜ばれますよ。
さて、ハガキを送った場合相手に「結婚祝いを催促しているって思われちゃうんじゃあ・・・?」と心配になっているあなた!
逆の立場で考えてください。
仲の良い友人から結婚と新居への引越しの案内のハガキが送られてきたとします。
その時の感情は?
素直に「嬉しい!おめでとう!」って先に思いますよね。
結婚のお祝い云々は次に考える事です。
つまり、お祝いとしてお金を包む、プレゼントを送る、お祝いの言葉をかける、何もしないというのはハガキを受け取った相手の感情にお任せすればいいだけです。
結婚後に何も連絡をしないというのは、一番水臭いと受け取られてしまいますよね。
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結婚後の新居へ引越したはがきは、どこまで出したらいいのでしょうか?
親せきに友人や恩師、退職した職場の人たちも出したほうがいいのでしょうか?
披露宴に呼んだ方たちには、出席してくださってありがとうございましたという意味も込めて、引越しの挨拶のハガキを出しましょう。
年配の方は特にマナーなどが気になり「結婚して一人前になったのに挨拶も出来ないのか。」とレッテルを張られてしまいかねません。
結婚披露宴に呼ぶろいうことは、今後一生付き合うかもしれない人たちです。
「御礼」の意味を込めて引越しの挨拶のハガキを送りましょう。
今後も付き合いがあるであろう人たちには、引越しと結婚の挨拶のハガキを出しましょう。
もし結婚前に退職をしているのなら、元職場の上司などにはハガキを出さなくてもいいでしょう。
あくまで今後付き合いがあり、
どうしても出さなければいけないというハガキではありませんが、結婚、引越しのハガキは届くと嬉しいものです。
心待ちにしている方は結構多いと思いますよ!
そして、もし結婚や引越しの報告の挨拶はがきなどを届ける時に、喪中になってしまたら・・どうしますか?
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結婚をして引越しの挨拶をハガキで出すタイミングって悩みますよね。
日本には、ハガキを出す習慣が季節ごとにあります。
年賀状や暑中見舞い、寒中見舞いなどの季節ごとの挨拶を織り交ぜながらハガキを出してみてはいかがでしょうか。
結婚、引越しの報告を兼ねて季節の挨拶のハガキを出しましょう。
結婚、引越しをした旨を記入しておけばOKです。
昨年私達は結婚し、左記住所で新生活を始めました
今後とも、変らぬ御交誼を御願い致します
本年もどうぞ宜しく御願い申し上げます
昨年は私たちの結婚式にご出席いただきまことにありがとうございました
ようやく新居も決まり左記(下記)の住所に転居いたしました
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください
このたび入籍をし下記の住所に引っ越しましたのでお知らせいたします
こちらへお越しの際には是非お立ち寄り下さい
私たちの結婚式にご出席いただきまことにありがとうございました
念願のマイホームが完成し下記住所へ転居しました
家の中も少し落ち着きましたのでお近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください
さらに詳しく結婚と新居へ引越しを兼ねた挨拶状をお考えなら、季節の挨拶状をからませた文例をもとに説明しています。
参考サイト:結婚と引越しのはがきの文例は?年賀と暑中や残暑見舞いはどうなる?
いかがでしたか?
結婚、引越しの挨拶のハガキは披露宴に呼んでいない人たちにも出したほうが良いという事がわかりましたね。
受け取ったハガキを見て「結婚祝いを催促されてる?」なんて思う人はまずいません!
あなたのお友達にそんな人はいないでしょう?
はがきを受け取った方たちは、結婚と新居への引越し報告を喜んでくれること間違いなしです!