ディズニーに行くのなら夏でなくても紫外線対策グッズは必要です。
ゴールデンウィークは、時期的にも油断しがちですが日焼けに要注意です!
赤ちゃん用の日焼け対策グッズもご紹介していますのでインパにお役立てください。
また、ディズニーランド、ディズニーシーで購入できる紫外線対策グッズも集めました。
関連サイト:ディズニーでの熱中症対策で子供と夏の回り方は?
関連サイト:雨の日のディズニーの服装は雨合羽!
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ディズニーに行くのなら夏でなくても紫外線対策グッズは必要です。
ゴールデンウィークは、時期的にも油断しがちですが日焼けに要注意です!
赤ちゃん用の日焼け対策グッズもご紹介していますのでインパにお役立てください。
また、ディズニーランド、ディズニーシーで購入できる紫外線対策グッズも集めました。
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インパするのは紫外線の強い夏じゃないし、そんなに紫外線対策しなくても大丈夫!と思っていたら大間違い。
アトラクション待ちやパレードなど、ほぼ1日中屋外にいるのですからゴールデンウィークや秋口、更には冬でも晴れている日は必ずと言っていいほど紫外線対策グッズが必要となってきます。
日焼けで一番気になるのが顔ですよね。
女性の場合はお化粧をすると思います。いつもよりファンデーションを濃い目にするだけでも紫外線対策になります。
そして、化粧下地にもなる日焼け止めを念入りに顔に塗りましょう!
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美容液のようなスキンケア効果のある日焼け止めです。
1日中外にいると、顔が乾燥してガサガサになりがちです。
保湿成分配合のスキンケア効果のある日焼け止めなので、紫外線対策と共に肌の乾燥も防いでくれます。
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お化粧をした顔の上にクリームタイプの日焼け止めを塗り直すことはできませんよね。
そこで、スプレータイプの日焼け止めをバッグの中に忍ばせておきましょう。
日差しが強いな、汗でお化粧が崩れてきたなと思ったらシューっと顔にスプレーしましょう。
髪の毛も紫外線のダメージを受けていますので、髪の毛にもかけてあげてくださいね。
ディズニー内は人がたくさんなので人ごみの中ではスプレーせず、トイレの個室の中や人のいない隅の方でスプレーをするなどの配慮をお願いします!
晴れた日は、帽子をかぶらないと髪の毛にダメージができてしまうし、分け目も日焼けしてヒリヒリと痛いことに!
日傘でも紫外線対策はできるけれど、ウェイティング中や入場制限があるほどの人ごみの中では他の人に迷惑が掛かってしまいます。
やはり帽子で頭や髪の毛の紫外線対策を行いましょう!
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帽子にもUVカットが施されているものを選んだほうがいいですね。
子連れインパの場合は両手が空いていたほうが何かといいので、日傘よりも帽子の着用の方がいいでしょう。
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強い日差しの外から、レストランや屋内のアトラクションへ入ると目がちかちかして目が慣れるまでに数分かかってしまうこともあります。
それほど、晴れた日は目にもも紫外線のダメージをうけているのです。
UVカットの施されているサングラスをして目も紫外線対策を行いましょう。
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ゴールデンウィークくらいの気候だと、晴れた日には半袖を着たくなってしまうところですが日焼け対策には長袖を着たほうが無難です。
とはいっても暑いので、吸水性の高くて風通しのよい麻素材の長袖を1枚羽織っておくといいでしょう。
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赤ちゃんや子連れでインパする場合は、お子さんたちにもしっかりと日焼け対策をしてあげましょう。
大人よりも皮膚が弱いので、大人以上に気を付けてあげる必要があります。
赤ちゃんがいなくても、幼児連れの場合はベビーカーがあると何かと重宝します。
長時間のウェイティング中に「疲れたから立つのが嫌だ~!」と泣き叫んだら乗せてポップコーンでも食べさせてあげればおとなしくなりますからね!
ベビーカーのひさしだけでは紫外線対策としてはちょっと物足りないので、大きめの日よけを付けてあげるといいかもしれません。
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大きめの日よけで、どのタイプのベビーカーに着けられるタイプのものがおススメです。
以前はウェイティング中はベビーカー禁止だったのですが、最近では入り口近くまでベビーカーを押して並んでいてもいいようになったのは嬉しい改正ですね!
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紫外線対策をしていても、完ぺきではありませんよね。
外にいると、対策をしていても紫外線を少なからず吸収してしまいます。
日焼け後の対策をしっかりとしておきましょう!
日焼けにはビタミンCやビタミンAを多く体内に取り入れることで活性酵素を抑えてくれ、メラニン色素の過剰生成を抑えてくれます。
家に帰ってからこれら成分が入っているサプリメントを取るのもいいですが、せっかくディズニーにいるのですからインパ中にたくさんのビタミンCを摂取して紫外線対策と日焼け後のケアも一緒にしちゃいましょう!
ディズニーランドでは、アドベンチャーランドにある「フレッシュフルーツオアシス」でカットフルーツが販売されています。
そして、ディズニーシーでは、アメリカンウォーターフロントにある「パパダキス・フレッシュフルーツ」でカットフルーツが販売されています。
ポップコーンやスナックもいいけれど、フルーツを体内にチャージして日焼け後のケアに役立ててみてはいかがでしょうか。
関連サイト:日焼け対策に飲むサプリ「nouv」と食べ物で体内から紫外線対策!
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家から持ってきた紫外線対策グッズでインパするのもいいけれど、せっかくディズニーに遊びに来ているのだからパーク内のショップで購入してキャラクターモチーフの紫外線対策グッズで日焼け対策をするとテンションもアップしますよね!
パークショップで購入できる日焼け対策グッズをご紹介していきます。
フード付きのキャラクターなりきりタオルです。
頭と肩、腕までを強い日差しから守ってくれます。
晴れの日だけでなく、肌寒い時の防寒にもなるので持っていて損はないタオルです。
キャラクターのぬいぐるみキャップやカワイイカチューシャを選びたくなるところですが、紫外線対策からすると、ハットやキャップを選んだほうがいいでしょう。
ハットでもディズニーモチーフでかぶっているととってもかわいくなりますよ!
強い日差しなのに日焼け止め忘れちゃった!と言う方は、ショップでも日焼け止めが販売されているので是非とも購入しておきましょう。
SEF30・PA++、3個セットで値段は2,400円です。
かわいいので1個はパークで使って残りの2つはお土産にしてもよさそうです!
いかがでしたか?
ディズニーで必要となる紫外線対策グッズについてご紹介しました。
大人だけでなく、赤ちゃんや子供にもしっかりと日焼け対策をしてあげましょうね。
自宅から準備していくのもいいですが、パーク内のショップでキャラクターの紫外線対策グッズを購入してテンションをあげながら日焼け対策も楽しいですね!