夏はキャンプに行きましょう!でも服装には、十分気を付けてくださいね。
体温調整や虫除け対策は絶対です。
キャンプ大好な私が、初心者さんに気を付けることを分かりやすく教えます。
長そでや長ズボンがよいのか、どのような素材が適してるのか、夜はどのような服装が適切なのか、経験しないとわからないのがキャンプです。
初めてのキャンプが失敗しないために、わたしの経験談を聞いてくださいね。こちらでは、「夏キャンプに適した服装」を具体的に教えます。
夏のキャンプの服装はどうする?
夏のキャンプの服装を考える時に、
場所によって、最高気温や最低気温は大きく変わります。
例えば、避暑地で有名な上高地は最高気温が20度程度です。
それに反して、暑いので有名な埼玉県熊谷は最高気温が40度を記録したこともあります。
当たり前ですが、同じ服装ではキャンプはできませんよね。まずは、目的地を決め、そこの最高気温、最低気温を調べましょう。
そして、どのキャンプ地でも言えることは、「朝晩の寒暖差がある」ということです。
わたしは毎年、夏に北海道でキャンプをするのですが、昼間は30度近くでも、夜は15度くらいでした。
夜は快適に眠れますが、半ぞででは寒いです。
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夏キャンプの基本は重ね着!
目的地が決まったら、そこの最高気温と最低気温を調べます。
わたしの例でお話ししますと、夏の北海道の場合、昼間は非常に暑いです。
でもだからと言って、半そで半ズボンでは危険です。
夏のキャンプ場は、アブやブヨ、蚊の楽園です。後ほど虫除け対策についてもお話ししますが、キャンプの基本は長そで長ズボンです。
ただ、30度で常に長そで長ズボンは想像するだけでもきついですよね。
そこで 具体的には・・・
「トップス」夏キャンプの服装
- 普段は着なくても、肌着を着ます。汗対策です。お子さんは汗っかきなので、途中で肌着だけでも変えてやります。
- 肌着の上にTシャツを重ねます。サラッとした化繊タイプのものをおすすめします。スポーツやアウトドアをする時のもの。
- シャツや薄手のパーカーなどを重ねます。チャックやボタンなどで着脱しやすいものがよいです。
「ボトムス」夏キャンプの服装
- ジーパンは、蒸れますし、濡れたときに乾きにくく、おすすめできません。ジャージやチノパン、カーゴパンツがおすすめです。
- 暑さが気になる人は、ハーフパンツに、レギンスやスポーツタイプのタイツを履きます。でも薄いと蚊の餌食になります。わたしは、短パンの上に、カーゴパンツを重ねています。
- 靴下は長いものを、くるぶし丈は蚊の餌食になります。
- 靴は、ビーチサンダルはダメです。キャンプ場は主に芝生です。敵は芝生にも潜んでいます。アリ、ヒル、ダニなど。
常にこのフル装備だと、さすがに夏は暑いです。なので、これをTPOに合わせていきます。例えば・・・
TPOに合わせて着回す
夏キャンプ、おすすめの素材!
キャンプでは手持ちの服で組み合わせるのがよいですが、いくつか買い足そうと思っている人におすすめの素材があります。
夏のキャンプは、昼間汗をかいて「じめじめ」もしますし、夜汗が冷えて風邪をひいてしまうこともあります。
デザインも大切ですが、夏キャンプで優先してほしいのが「機能性」です。
通気性のよいものや動きやすいもの、UVカット効果のあるもの、乾きやすいものを選びましょう。
ユニクロ ドライEX Tシャツ
機能性と聞くと高そうに思う人もいるかもしれませんが、今はユニクロなどでも安くて高機能のものがあります。
引用元: ユニクロ
マムート パフォーマンス ドライジップ Tシャツ
毎年キャンプをしたいなあという人は、少し高いですがアウトドアブランドのものをおすすめします。
やはり、高機能です。
クールショートスリーブシャツ
比較的お手頃な国内アウトドアブランド、モンベルもおすすめです。キッズ用も充実してます。
夏キャンプに、持って行くのを忘れないで!
夏キャンプに持って行くのを忘れないでほしいのが「雨対策グッズ」です。
夏のキャンプ地は天気が変わりやすいです。
突然スコールが降ってくることもあります。
傘を持ち歩くのはちょっとナンセンスですから(もちろん、車には積んでおいてくださいね。)レインコートやカッパと言われるものが必要です。
でも100円均一やコンビニで売っているものは、ほとんど役に立たないと思ってください。
キャンプ場では、雨が降ってきてもテントを立てなければいけなかったり、火を起こさないといけなかったりと、雨の中で活動しなければなりません。
すると、通常のカッパでは、蒸れて中がぐちゃぐちゃになってきます。
やはりここは、少し機能性のあるものを用意する必要があります。
ポイントは「
アウトドアブランドなどのレインウエアというものは、ほぼこの機能がついています。
中が蒸れにくく、撥水加工もしてあるので、とても快適です。
雨がついてもさっとタオルでふき取れ、小さく畳んだり丸めたりすることができます。
わたしが長年愛用しているのは・・・。
値段も手ごろで、
上下セットのものだと非常に便利ですよ。
夏のキャンプは服装で虫除け対策しっかりと!
夏のキャンプで大切なのは、「寒暖差」対策だけでなく「虫除け」対策です。
暑いのになぜ長そで長ズボンでなければならないのか、それは虫が怖いからです。
夏にキャンプをしたことがある人はみな経験していると思うのですが、キャンプ場には虫が多く、対策をとっていないととても不快な思いをしてしまいます。
こちらでは、長そで長ズボン以外の虫対策を教えます。
長そで長ズボン+上からスプレーが基本!
虫除けスプレーは必須で、その虫除けスプレーの使い方が重要なんです。
キャンプ場では、蚊だけでなくアブやブヨもいます。
驚くことに、服の上から刺してくることもあります。
虫除けスプレーの使い方
重ね着をしていますから、まずはTシャツの状態でスプレーをしっかりと吹き付けます。
そしてさらに、長そでを羽織ったらその上からスプレーを吹きかけてください。
下がレギンスなどの薄手の場合は、その上からもたっぷりとかけてください。
つまり、
脅かすようですが、夏キャンプを楽しむためには重要なことです。
スプレーを何度もかけるのが面倒くさいという人には、こんなものもあります。
服装で虫除け対策!頭はどうする?
服装というと、上や下に着るものを考えますが、キャンプでは「頭」も大切です。
ハチなどの虫は黒いものに反応します。
山に入るときは、そのままでは危険です。
また、黒い帽子をかぶるのもおすすめできません。
できれば
そして「首回り」も要注意です。
夏なので、タオルを巻いたり、熱中症対策のひんやりグッツを使うなどして、首回りも守りましょう。
虫除けスプレーを忘れやすい場所でもあります。
キャンプでの虫被害の話
私の1つ怖い話を。
意外と無防備な首回り「マダニ」が耳の裏に食いついてしまったことがあります。
マダニは無理やり引っ張ると、マダニの口が人間の体内に残り、炎症を起こしてしまいます。
結局はマダニがついたまま、皮膚科に行かなければなりませんでした。
キャンプの服装!初心者さんが気を付けること!
キャンプは経験してみないと気を付けることが分からないものです。
わたしも夏に20日ほど、4年キャンプにハマっていますが、今でも失敗することがあります。
だからこそ、毎回工夫して快適にすごすのが楽しいのです。
でも、初めてのキャンプで嫌な思いをしてしまっては「もうやりたくない!」ということになってしまうかもしれません。
こちらでは「初心者さんに是非伝えたい、キャンプ失敗あるある~服装編~」をお送りします。
失敗あるある!足元びちゃびちゃ編
キャンプ場は、とにかく寒暖差があります。
朝起きると芝生が夜露で「ビッチョリ」濡れているということがよくあります。
夜トイレに起きて、靴下が「ビッチョリ」濡れてしまうことは「アル・アル」なのです。
昼間は布製のスニーカーでもかまいませんが、夜は、ちょっとした長靴が必要です。
特にお子さんには長靴を履かせてあげてください。
足元が濡れてしまうのはある程度覚悟しなければならないので、
失敗あるある!ナイロン穴あき編
わたしのナイロンパーカーは、小さな穴がたくさん開いています。
それは、火の粉がついてもえてしまったからです。
キャンプで火を起こす場合、化繊は穴が開く危険があります。
私の場合は、もう避けられないことなので、穴が開いてもよい用のパーカーを着ています。
でも、ダウンジャケットだけはやめてください。中からダウンが出てきて大変なことになります!
失敗あるある!洗濯編
長期滞在する場合、キャンプ場で洗濯物を干すことがあります。
水遊びして干すこともありますね。
これは、実際にあった怖い話なのですが、靴下を干していたところ、ハチが中に入ってしまい、それに気づかず靴下を履いてしまったことがあります。
これは、確率の低い話かもしれませんが、服に虫がついているパターンはよくあります。
テントに入る時、車に乗るとき、服を着る時、一度服をはたくなどしてから着るのをおすすめします。
まとめ
気を付けることをたくさん話したかもしれませんが、とにかく夏のキャンプは最高です。
一度経験したらやめられません。
とにかく夜が涼しい、昼間も木陰が涼しい!クーラーの人工的な涼しさとは違います。
今年は夏キャンプをしましょう!